透明水彩画の描き方とは?基本って初心者がどうやって勉強するの?
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透明水彩画の基本って何?
大人になってから「水彩画を始めたい」という方は
自分のそうでしたがだいたいの方が
淡く美しい
「透明水彩を始めたい」ということですよね
透明水彩というのは
その名の通り「透明感」のある美しい絵の具。
下に塗った色が透けて見えます。
基本的な特長は
白の部分は絵の具ではなく紙の「白」を塗り残します。
遠景から近景へ描きます。
ファーストウォッシュが大切です。
といろいろあります。
透明水彩は、
小学生のとき使っていた
不透明水彩とは違って
コツがいろいろあります。
でも、大きな基本としては
水の量を知る。ことです。
どれくらい水を含ませるとどんな色になり、
どういう風ににじむか。
それを体感して会得することが
コツ。
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絵画教室では下書き→色塗り
絵画教室へ入ってみたら
まず鉛筆でカタチがとれて
下書きができなければ
色が塗れません。
というわけで
だいたい「りんご」「みかん」や
「コップ」などをテーブルに
ぽんと置かれ、
それをみながら鉛筆で下書きをして・・・
という流れです。
なぜ、リンゴ?コップ?
かは置いといて。
初心者の場合は想像以上にこの
下書きに苦戦して時間がかかり
さて、色塗りしようとおもうと
「あと〇分で本日は終了です。急いで塗って」
と言われて
あとはパパっと適当に塗っておしまい。
という高齢者の方をよく見ました。
そして
「えー次週は柿と花瓶です」
みたいな感じです。
なので透明水彩の基本である
絵具と水とのコラボは各自で・・・
という感じです。
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