水彩画の描き方 初心者

透明水彩画を描くとき鉛筆の線を残す?消す?

 

透明水彩画で鉛筆の線はどうする?


下書きの鉛筆の線は
絶対にきれいに 
消さなければならない、
という決まりはありません。
ただ、濃く残っていると
上から絵具を塗ったとき

 

水と混ざって
「鉛」が溶け出して

 

色がにごって黒くなる
ということがあります。
というわけで

 

基本的に下書きの鉛筆の線は
ある程度は消しておいた方が

 

色がキレイに仕上がります。

 

 

下書きの鉛筆の線を消す方法

円柱形にした練りゴムでコロコロ


下書きをしたあと
円柱形にした練りゴムを
コロコロさせながら
鉛筆の線を薄くしていきます。

鉛筆の線が
薄くなっていると
水に鉛の粉が溶けないので
黒ずむのを防ぎます。

 

 

あえて鉛筆の線を残す


下書きは鉛筆の線で
真っ黒でしたが

 

薄ーくなるまで練りゴムで
消して
絵具を塗ったあとに

再び鉛筆で輪郭を書いて
陰をつけました。
私はこの方法が

 

かなりお気に入り。

細く薄い鉛筆の線で下書き

絵本作家の方の水彩イラストが
輪郭も鉛筆の線もなくて
とてもきれいなので

 

 

 

下書きは輪郭は

どうされているのですか?!


 

と詰め寄って
質問したところ、

 

下絵はマジックで小さく書いて
コピー機で引き延ばし、

 

ライティングデスクで
透過させて

 

細いシャープペンシルで
うすーく輪郭をとる。
ということでした。

 

マネしてみたら

 

かなりデッサン力が
問われます。

 

細かいところが見えにくいし
なかなか難しかったです。

 

 

そこで私はこう決めた

いろいろやってみた結果、
わたくし個人的には

 

描くモチーフや
テーマによって

 

鉛筆の線を入れたり、
消したり、

 

決まりを作らずに
自由に

 

描くことにしました。

 

けどもっとしっかりデッサン力をつけたい

一発で薄くきれいに
鉛筆の線で下書きできるのは
デッサン力。

 

デッサンがいかに大切かと
あらためて思います。

 

私もまだまだ
勉強しなくちゃ、ですが

 

デッサン力に
そこまでまだ自信がなくて

 

下書きの
鉛筆の線がどんどん濃くなるの〜

 

って方は
動画講座

プロから
デッサンを少し学んでみる、
というのもありかもしれませんね。

 

透明水彩の基本から塗り方や
デッサンまでDVDで学べて
3万円くらいしますが、

 

もし、絵が描けるようになって
イラストのバイトでもあったら
一回でチャラになるから

 

安いような気もしますよね。

 

あなたはどう思いますか?

 

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