水彩画 風景 技法

透明水彩画の風景をグリザイユ技法で描いてみた

 

透明水彩画の風景をグリザイユ技法で描いてみた

 

ずっとやってみたかった
「グリザイユ技法」。

 

本やネットで
いろいろ調べて

 

日本画や透明水彩画でも
用いられるということが
わかったので

 

いろんなひとの技法を
組み合わせて
やってみました。

 

墨汁を使うひともいれぱ
紺色やセピアの人もいます。

 

自分としてはグレーをチョイス。

 

まずは
赤青緑を混色して
薄いペインズグレーを作って
ビビりながら下書き。

 

テーマは京都の
水のある風景。
だったのですが・・・・

なんだかなー。

 

もっと水墨っぽくなるのかと
おもいきや・・・

 

イメージと違う・・・
さらに水のところは

 

ぬりぬりしすぎてシミに。

 

うーん。

 

この後、

 

買ったばかりの
水彩技法の本を見ながら

 

書いてあるように
木や水を
明るいエメラルドグリーンで
塗りはじめたのですが

 

それが
まったく気に入らない。。

 

だいたい
エメラルドグリーンとか
普段あんまり使わない・・・。

 

 

えーい!

 

と、深夜に

 

ほぼ全面を

 

一度ウルトラマリンで
塗りつぶしてしまいました。

 

それからは、
本もネットも見ないで
好き勝手に塗ります。

 

にじませたり、
拭き取ったり

 

自由に描いて

 

朝方、完成。

 

やっぱり自分の好きな色に
変わっていくのが不思議でした。

 


「通り雨」2021

 

描いているうちに
雨上がりの風景、ということが
自然とわかってきて、

 

タイトルが決まると、
詩を書きました。

 

するとさらに
風景の仕上げ状態が
はっきり見えてきたりで、

 

あとは
スムーズに仕上がりました。

 

グリザイユ技法を用いると、
下地にグレーがあるので

 

仕上がりが
落ち着きのある深い色みになる、
ということがわかりました。

 

使用した水彩紙はアルシュ。
吸い込みが遅いので
水の表現にはいいですね。

 

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