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水彩画風景「木」の新たな描き方にトライ!
透明水彩画の
風景画を描きました。
風景画といっても、スケッチでもなく
参考写真もとくにありませんが。
「うし年」ということで
牛さんがいる明るい水彩画を描きたくなり、
お正月に暖かな日差しの入るお部屋で
まったりと描きました。
想像画ですが。
「陽光」2021
「陽光」というのは
牛さんが持っているリンゴの名前です。
1月にも収穫できるそうです。
年末に描いて
実家の玄関に飾るつもりだったのですが
なかなか構図が決まらなくて
お正月を過ぎたので
いまは自分のお部屋に飾ってあります。
絵を見ながら
コーヒーを飲み、
クラシックを聴くと
描いていた日の
まったりと穏やかな気分になるので
いいですよ♪
ここでやってみたかったのは
「木」の新しい技法。
以前描いた
絵本教室の原画では
描き方がわからず
一枚ずつ葉っぱを描いていて
すごーい長時間でしたが
これは便利!
食品に使うラップを
くしゃくしゃにして
ぽんぽんぽん。
ぽぽぽぽぽぽぽんぽんぽん・・・
「スタンピング」という技法だ
そうです。
スタンプするように描く、
という意味ですね。
スタンピングしてから枝と
幹を描きました。
なんとなく、「木」に
見えますよね!
さらに一枚
この方法で描こうと
下絵の準備中です。
水彩画っておもしいろですねー。
やってみてくださいね♪
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カルチャーセンターなどで
水彩画を始めた場合、
自由に描けても
なかなか基本は身につきませんから
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ただ漠然と花や果物を
描くのではなくて
理論的に基本の描き方が
わかり、
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