絵の具 不透明水彩 違い

透明水彩絵の具と不透明水彩絵の具は違います

 

透明水彩絵の具と不透明水彩絵の具は違います

 

透明水彩画も楽しいのですが
私は不透明水彩画も好きです。

 

最近は不透明水彩絵の具の頻度も
増えてきて、もっと色数を増やしたいな、
と思っています。

 

絵の具の違いは
簡単に言うと、
下が透けて見えるのが透明水彩絵の具、
下が透けないのが不透明水彩絵の具。
絵の具の色によってはぜんぜん透けないのと、
半透明なのもあります。
チューブの裏に〇マークがあり、
1色ずつ透明度は説明されています。

 

透明水彩絵の具と
不透明水彩絵の具で
同じ花を描きました。

透明水彩絵の具

 


嵐山のサクラです。
空の明るさを透け感を生かして
淡く描きたいので透明水彩です。
何度も塗ると色が濁るので
少ない数で塗っています。

 

実際にみた光景で、
満開の桜に鳩がとまるたび
枝が揺れて花吹雪が舞い
とても美しかったので
描きました。
透明水彩だと山が遠くに見えますね。
本来ならマスキングインクで
白く抜くべき花吹雪ですが
マスキングインクがなかったので
不透明水彩の「パールホワイト」で
上から描きました。

 

不透明水彩絵の具


理由はよくわかりませんが
ときどき猛烈に不透明水彩で
絵が描きたくなります。

 

これは近所の駅のサクラがきれいだったので
スマホで接写していたものを参考に描きました。
透明水彩絵の具だと
「こことここは塗り残そう」
と計画的に描くのですが
不透明水彩は無計画に描けるところが
いいですね。
水彩なのに油絵みたいな
自由な感じがします。
下書きもせず、まず背景を
ブルーで塗りつぶしました。
あとは「白」を多用して
浮かび上がる感じに。

 

タイトルを「花明かり」と決めていたので
白を多用したというわけです。
この絵を描いて
さらに不透明水彩が
おもしろくなり、
静物画を数枚描きました。

 

次は透明水彩画でりんごを描く予定ですが
その次は不透明水彩画がいいかな・・・
とか考えているところです。

 

描き方の基本は
透明水彩画と同じですが

 

不透明水彩だと
下書きが消えるので焦りそう・・・
という方は
まず透明水彩の基本を習得して
不透明水彩画にトライするのが

 

落ち着いて描けて
いいかもしれませんね。

 

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