水彩画 油絵 初心者

あなたが絵を始めるなら水彩画?油絵?

 

水彩画と油絵、絵の初心者ならどっち?違いを比較

絵を始めたいけれとど、
透明水彩画か油絵か

 

 

どっちがいいのかな・・・
と悩んでいませんか?

 

展覧会で見て
好きな絵のタッチ・・・

 

というアドバイスされる方もいます。
それも

 

うなずける部分がありますが

 

水彩画も油絵も
一度もやったことがなければ

 

見て好きかどうかだけで
判断できませんよね。

 

私のように

 

パステル?油絵?ちぎり絵?
水彩画?デッサン?

悩むだけで10年過ぎること
もあります。

 

 

具体的に比較してみましょう

 

水彩画も油絵も
ひとりひとり描き方が違うので
決めつけられないですが、

 

自分の場合で比較しますと・・・

 

こちらが油絵。

 

そしてこっちが水彩画です。

時間

1枚が早く仕上がるのは
水彩画です。

 

チューリップの水彩画は
下書きから仕上げまで
だいたい3日間。

 

絵具はお茶を飲む
時間くらいで乾きます。

 

急ぐときは
ドライヤーで乾かせば
1分くらい。

 

横浜の日本大通りを描いた
油絵は完成まで半年以上。

 

理由は、
乾かないからです。

 

油絵具って乾かない。

 

少し塗っては
1週間乾かしてから

 

次の色を上から塗る。
という感じです。

 

乾かないうちに上から塗ると
色が混ざってしまうんです。

 

プロ画家さんなどは
速乾の特殊な液を
混ぜたりされていますが

 

初心者のうちは基本、
いちいち1週間乾かす・・・
という感じです。

 

毎週教室に通っても
年に2枚くらいしか完成しないので
上達まで

 

ものすごく時間が・・・

 

さらにお月謝が
月2万5千円だったので
なかなか・・・。

 

年間30万円+交通費で3年くらい通ったので
莫大な費用が・・・

 

基本から丁寧にわかって
プロ画家が教えてくれる
水彩画DVD動画セットが

 

3万円くらいと知って

 

えっひと月分・・・。
や・・・安い。。。
と思ってしまいました。

 

自宅で手軽なのは

もちろん水彩画です。
リビングのテーブルでも描けます。

 

絵具で汚れても
水拭きすれば取れます。

 

油絵は自宅に
アトリエがあるか
広い家でないと

 

油の匂いがすごいし
床や机がよごれると
取れません。

 

油絵は描きかけを
いちいち持ち帰って
家で乾かすのもたいへんなので

 

キャンバスを預かって
干しておいてもらえるアトリエが
ちょっと高いけれどおすすめです。

 

カルチャーセンターでは
預かってくれません。

 

私も油絵は
預けて干しておく棚のある
高額アトリエへ通っていました。

 

エプロンも服も汚れて
ドロドロになって

 

そのまま仕事にいったら
嫌われてしまうので
通うなら
平日夜か休日がいいですね。

 

値段

透明水彩は
絵具と紙と筆があれば
基本的に描けるので安いです。

 

多少高めの絵具を買っても
数千円あれば
はじめられます。

 

一方で

 

油絵は
筆を洗うのも特殊な液なので
筆洗液や油、

 

木製パレットか使い捨て
紙パレット、

 

キャンバス、イーゼル、絵具箱、エプロン、布・・・
などなど
水彩画と比べて
揃えるものが多く、
けっこうな値段になりますね。

 

道具だけで数万円は
必要かもしれません。

 

耐久性

油絵は劣化しづらいですね。
とくに額にいれておけば
いつまでもきれいです。

 

水彩画も
そんなにすぐには劣化しませんが

 

湿ったままどこかにしまっておいたりすると
カビることがあるそうです。

 

しっかり乾燥させてから
保管しましょう。

 

もちろん水彩紙よりは
キャンバスの方が
長持ちします。

 

ただしどちらも
保管状況によりますね。

 

 

私の場合

高校時代3か月ほど美術部だったので
油絵具は少し触ったことがありましたが

 

大人になったときは
すっかり忘れていて

 

結局
何もわからない状態。

 

絵を始めたいけれど
何から手をつけていいかわからない。。。

 

パステル?インク?
水彩?油?鉛筆?
何年も何年も悩んで

 

本を読み漁りましたが
何も始まりません。

 

結局、

 

まずは、と
超有名通信講座のイラスト講座を
受講したものの

 

教材が古くて
デザイナーの友達に

 

「それ、古くない?」
と言われてしまいました。

で、
次に平均年齢80歳の
水彩画のカルチャーセンターに
入り、

 

まず水彩画を3か月。

 

道具の揃え方を習得しました。

 

ただ、教室では
花とか見ながら好きなように描くのですが

 

デッサンも塗り方もよくわからないまま。

 

塗り方の基本がどうしても
よくわからない。

 

というわけで

 

水彩画教室は継続しながら

 

デッサン教室と
油絵教室を
同時にスタートしました。

 

 

仕事をしながら
週に3つの教室へ
通っていて

 

よれよれでしたが
3年がたち、なんとなく
わかってきて

 

夢中になったころ

 

仕事先から来月から来なくていい
と言われました。

 

会議室に
絵具箱を持ち込み、

 

交流のための
ランチ会議をことわって
ひとりスケッチに行っていたのが
和を乱す、と嫌われたようでした。
その後、
田舎に引っ越しましたが

 

近くに油絵のアトリエは
見当たらず

 

かといって
狭いマンションで

 

油絵の続きを
やるわけにもいかず

 

自宅でできる
水彩画と色鉛筆を
はじめたのですが

 

どちらも
とてもおもしろいです。

 

というわけで

 

いまのところは
水彩画と色鉛筆がメインです。

 

このような経験から
考えると

 

絵を始めたいけれど・・・
何もわからない・・・
という方は

 

まず自宅で手軽に始められる
水彩画がいいかな、
と思います。

 

最近、

 

透明水彩画には

 

道具の説明から
塗り方の基本から
手取り足取り教えてくれる

 

自宅で基本から習得できる
DVD動画
が作られました。

 

これで

 

自宅でじっくり基本を習得すれば

 

3か月後くらいには
自由な水彩画が描けるように
なるはず。

 

お近くに
水彩画基本コースのある学校があって、
プロの画家で
教え慣れている
マンツーマン先生がいて
高額でない。

 

そういうところがあれば
すごくいいのですが

 

まあ、ありませんよね。
そういう教室がない場合、

 

教材が古くなくて

 

自宅でプロの若い画家先生が
初歩の初歩から丁寧に教えてくれるDVD講座が
とてもいいような気がしています。

 

水彩画の描き方が初心者でもわかりやすい!おすすめの通信講座とは