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初心者が水彩画をはじめる方法
透明水彩画を始めるには3つの方法があります。
それぞれのメリット・デメリットがあります。
水彩画初心者が「独学」でスタート
本などで道具をそろえて
ユーチューブで描き方を
拾いながら練習します。
「独学」のメリットとは
「独学」のデメリットとは
水彩画初心者が「教室通学」でスタート
何もわからず透明水彩画を始めるとき
教室へ入るひとも多いと思います。
カルチャーセンター、アトリエ、市民講座など
いろいろありますね。
「教室通学」のメリットとは
「教室通学」のデメリットは
※授業料・交通費・教室管理費・モチーフ代・スケッチ旅行費・教室展費・交際費
水彩画初心者が「通信講座」でスタート
自宅でゆったり透明水彩画の
技術を習得していく
通信講座。
気軽にスタートするにはおすすめです。
「通信講座」のメリットとは
「通信講座」のデメリットとは
本→通信講座→教室の順番でやってみた感想
私のお話ですが45歳のとき
「透明水彩」を始めたい!と
思いたち、
本を何冊も買って独学で始めましたが
1年たっても描き方も道具のそろえ方も
よくわかりませんでした。
次に
某通信講座の「イラスト講座」を受講。
ここではじめて絵具の使い方など
が少しわかりました。
そして「カルチャーセンター」へ。
モデルさんをはじめて描きました。
半年後は有名画家の
「ヌードデッサン教室」へ。
絵を描くのにハマって
日本有数の
写実画家さんにデッサンを習い始めました。
経験からのおすすめは
このような経験から
透明水彩に
まったく知識がない、はじめて、
教室に入る勇気がなかなかでない。
という方は通信講座がてはじめとして
おすすめです。
少しわかったところで
教室に入る、というのが
緊張感が減って
いい流れではないでしょうか。
初心者OK!水彩画インストラクターになる!
カルチャーセンターなどで
水彩画を始めた場合、
自由に描けても
なかなか基本は身につきませんから
基本技法をきっちり学びたい方は
諒設計アーキテクトラーニングの
水彩画講座がおすすめです。
ただ漠然と花や果物を
描くのではなくて
理論的に基本の描き方が
わかり、
さらに卒業すれば水彩画インストラクター
としての資格が得られるので
近所の方を集めて教えたりも
できるという充実の講座です。
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初心者OK!水彩画アーチスト養成通信講座【諒設計アークテクト】
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