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水彩画の紙がボコボコになるのを防ぐ2つの方法とは
水彩画を描いていると
紙がだんだん
ボコボコになってきますよね。
小学校のとき、よく困りました。
簡単に防ぐ方法は2つあります。
ブロックタイプのスケッチブックを買う
こちらは
ウォーターフォードの水彩スケッチブックですが
一枚ずつ
のりづけしたブロックタイプとなっています。
本日は朝から5時間くらい
水彩画を描いていたのですが
ボコボコになっておりません。
完成したら、
1枚ぺりっとはがします。
で、
額装すればできあがり。
アルシュもヴィフアールも
ブロックタイプの
スケッチブックがあります。
だいたいF10サイズまではあるので
巨大な絵を描く場合以外は
これを使って水彩画の紙の
ボコボコを回避しています。
ボードを買って水張り
画材屋さんで
木のボード+水張りテープ+刷毛+水彩紙を買って
「水張り」します。
水張りテープがなかったので
引っ越し用の養生テープにしてみましたが
いいのかな・・・。
初心者OK!水彩画インストラクターになる!
カルチャーセンターなどで
水彩画を始めた場合、
自由に描けても
なかなか基本は身につきませんから
基本技法をきっちり学びたい方は
諒設計アーキテクトラーニングの
水彩画講座がおすすめです。
ただ漠然と花や果物を
描くのではなくて
理論的に基本の描き方が
わかり、
さらに卒業すれば水彩画インストラクター
としての資格が得られるので
近所の方を集めて教えたりも
できるという充実の講座です。
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