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水彩画の描き方の入門本とは?
水彩画をはじめたい!という初心者の方に
おすすめの本をご紹介します。
やさしく説明されている本もたくさんありますね。
でも読むだけでは描けるようにならないので
読みながら実際に
描いてみる、ということが大切です。
プレバトでおなじみの村先生の水彩画入門本です。
水彩画の道具の説明から、下描きや塗り方を
写真で解説しています。発売からすでに10年以上経過していますが
こちらは増補改訂版となります。
食べ物などの水彩イラストでマダムに人気の青木さんの本です。
私もこの方の本は持っていました。水彩の道具から鉛筆の使い方など
コップや果物などのデッサンから色づけまでを描く練習から
風景の描き方まで。
女性に大人気の水彩画家の永山さんの本です。
りんご、オレンジ、レモン、コップ、花などの描き方のレッスン本。
自分でも
何冊も購入して
独学で水彩画を学ぼうとしていた頃があります。
でも、
まったく水彩画の描き方の知識がない初心者だったため
確かに本はやさしく説明してあるのに
わからなかった。。。
説明どおりにやってみると
いちおう描けるんですが
これでいいのかな?
正解かどうかがわからない。。。
これで基本がわかったのかな?
独学迷路でした。
これらの本は
ぼかしやブラシやマスキングやら
やってみたいテクニックも満載なので
基本がわかった上で読むと
楽しいです。
自分の場合は、いくつも絵画教室を
渡り歩いて莫大な費用をつぎこんで
ようやく水彩画の基本が
わかってから
再度、買っておいた入門本を読むと
するすると理解できました。
あー、ここはこうする、という意味だったか!
てな感じ。
でも、基本がわからないと
テクニック本は理解できにくいですよね。
先日3冊目のテクニック本
購入しました。
電子書籍ですが
わかりやすいです。
電車の中とかで
勉強中。
初心者OK!水彩画インストラクターになる!
カルチャーセンターなどで
水彩画を始めた場合、
自由に描けても
なかなか基本は身につきませんから
基本技法をきっちり学びたい方は
諒設計アーキテクトラーニングの
水彩画講座がおすすめです。
ただ漠然と花や果物を
描くのではなくて
理論的に基本の描き方が
わかり、
さらに卒業すれば水彩画インストラクター
としての資格が得られるので
近所の方を集めて教えたりも
できるという充実の講座です。
くわしくみてみる>>>
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